ヒヤリ・ハット事例の収集分析体制決まる

平成16年度から医療事故に関する情報の収集・分析・提供事業が日本医療機能評価機構(http://www.jcqhc.or.jp/html/)で行うこととなり、ヒヤリ・ハット事例収集も同機構で行われる。

これに伴い、記述情報の報告機関を全国展開するとする一方、コード化情報の報告機関についても定点化などを図ることとなった。

3日のヒヤリ・ハット事例検討作業部会で報告された。

記述情報の報告機関については、対象の医療機関を全国に拡大し、収集事例の増加を図る。

さらに記述情報をデータベース化し、関係者等にも活用できるようホームページにも掲載することになった。
収集期間はこれまで通り3カ月毎にするという。

一方、コード化情報の報告機関については、対象医療機関を定点化することで、経時比較を可能にする。

しかし、収集期間についてはこれまでの3カ月毎の収集では「日常業務に支障を来す」という医療機関等の声に応え、6カ月毎の収集に変更することとした。
さらに、分析については、医療機関の属性情報(地区別、病床規模等)も含めて行うこととし、分析をより充実させることになった。


これで、少しでも医療事故が減ることを祈ります。




医薬品ができるまで
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/9874/

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by horai_japan | 2004-02-09 22:52 | 医療ニュース
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