GM-CSF吸入の臨床研究で肺の稀少疾患を治療

国立国際医療センター研究所は、顆粒球マクロファージ・コロニー刺激因子(GM-CSF)の吸入により、突発性肺胞蛋白症を治療する臨床研究で有望な結果が得られたことを発表した。

同センター研究所細菌性呼吸器疾患研究室長の中田光氏が、2月23日、厚生労働科学研究費の「トランスレーショナル研究成果発表会」で
明らかにしたもの。

突発性肺胞蛋白症は、肺に過剰な肺サーファクタントが蓄積することで起こるまれな疾患で、日本国内での患者数は400人程度と推定されている。


典型的オーファンドラッグの例だ。こういうものこそ「トランスレーショナルリサーチ」の題材だと思うな。

ここから、ベンチャーへ話が行き、そこからさらにビッグカンパニーに話がいくというのが、いいストーリーなんだよな。。。



医薬品ができるまで
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/9874/

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by horai_japan | 2004-02-24 22:25 | 医療ニュース
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