米国National Jewish医学研究センターの研究者たちは、2月20日、細胞周期制御に重要な役割を果たすことで知られる蛋白質、cdk6が、ある種の細胞では増殖を阻害すること、そして、乳ガンの発症に役割を果たしている可能性を発見したと発表した。 う~~む、これだけでは治療に結びつくかどうかまだ分からないね。 でも、こういった、一つ一つの研究成果の積み重ねの上に、画期的新薬って生まれるんだよね。 医薬品ができるまで http://www.geocities.co.jp/Technopolis/9874/
by horai_japan
| 2004-02-25 22:27
| 医療ニュース
|
カテゴリ
以前の記事
2005年 03月 2005年 02月 2005年 01月 2004年 12月 2004年 09月 2004年 08月 2004年 06月 2004年 05月 2004年 04月 2004年 03月 2004年 02月 フォロー中のブログ
最新のコメント
メモ帳
最新のトラックバック
ライフログ
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
ファン申請 |
||