日薬連、大薬協、東薬工、製薬協のWEBを統合へ

大阪医薬品協会は、1日の定例理事会で来年度事業計画・予算編成の重点項目として新WEBの業務運用を決めたほか、学会等寄附業務を日本製薬団体連合会に一本化することを承認。


この中で、WEBの一元化に伴う管理・運用体制については、日本製薬団体連合会の「業界団体の合理化の具体化」に関する2次答申に沿って、大薬協事務局がDY-インターネットにより会員企業に日々情報提供を行っているサービスを、大薬協のほかに、東京医薬品工業協会、日本製薬工業協会の会員企業にも拡げることとし、この業務運用は引き続き大薬協事務局が継続して行うことによって、従来と同様、社内業務の効率化に役立つ新WEBを適正かつ円滑に運用・維持していくというものである。

 
具体的には、大薬協のDY-インターネットを基礎にして日薬連、大薬協、東薬工、製薬協の4団体のWEBを統合するもので、新WEBは、当面、4団体が参加し、業界団体の共同事業としてスタートさせ、運営のため、日薬連の外郭機関として「WEB管理センター」をバーチャルな組織として設置。

センターに4団体の会長会社及び事務局などで組織する運営会議を置き、活動方針・活動状況などセンターの運営に関わる業務全般を管掌させる。

新WEBはPharmaceutical Regulatory Affairs Informaition Serviceという名称で、その頭文字を取ってPRAISE NETとなる予定であるが、■一般向け情報、■医薬品行政通知情報、■団体会員向け情報、■委員会等向け情報、■講演会等受付システムの5つのサービスで構成される。

この中で、医薬品行政通知情報はコンテンツを統一し一元化を図る。
また、大薬協事務局が新WEBの日常の業務運用の主体機能を果たし、安定的な稼働とサービス提供を行う。


・・・・・・まずはネット中で製薬業界の再編成が進むというわけか。

でも、とっても便利になりそうで、大歓迎!




医薬品ができるまで
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/9874/

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by horai_japan | 2004-03-03 23:09 | 医療ニュース
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