25病院で医師引き揚げ通告 北海道

北海道内の各地で中心的な役割を果たすセンター病院など少なくとも25の医療機関が、大学病院から派遣医師の引き揚げ通告を受けていたことが4日、道のまとめで分かった。

4月に始まる臨床研修の必修化に伴い、大学病院の医局の医師数が減少することが 背景にあるとみられる。
 
道保健福祉部によると、引き揚げ予定の医師数は計50人で、人数の多い診療科は内科の23人と産婦人科の12人。
 
25病院のうち、出張医や別の医師確保などで対応できているのは14病院で、医師確保のめどが立っていない病院も多い。

美唄労災病院の産婦人科や市立稚内病院の脳神経外科は、休診や閉鎖に追い込まれている。
 
医学部を持つ道内3大学は、名義貸し問題を受け、医師派遣窓口の一本化などで人事の透明化を図っているが、医師引き揚げは避けられない状況。




医薬品ができるまで
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/9874/

[PR]
by horai_japan | 2004-03-05 04:40 | 医療ニュース
<< FDAが医薬品データベースを開始 日薬連、大薬協、東薬工、製薬協... >>