G型肝炎がHIVを抑制?ダブル感染したHIV患者は生存期間長い

ある種の肝炎に感染したHIV患者は、感染していない患者より生存期間が長くなる可能性があることが明らかになり、学術誌”ニュー・イングランド・ジャーナル・オブ・メディシン”で報告された。

HIV陽性の男性患者271人の医療記録を調べた結果わかったもので、G型肝炎を持つ患者はAIDSを発達させたり、同疾患により死亡する割合が低い傾向にあったという。

G型肝炎(GBV-C)は1995年に発見されたばかりの新しいウィルスで、深刻な肝疾患は引き起こさないことがわかっているが、その全貌は依然完全に理解されていない。

多くの人が何の症状も発現せず何年間も保有しており、米国のある研究報告によると、献血者の1.8%が感染していたという。


医薬品ができるまで
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/9874/

[PR]
by horai_japan | 2004-03-16 22:18 | 医療ニュース
<< 特養ホームで集団発熱 男女2人... 日本臨床腫瘍学会 臨床腫瘍専門... >>