前立腺がん再発後の放射線療法、根治を可能にする

前立腺がん摘出後の再発でも、放射線治療は有効的であることが明らかになった。

前立腺がんを除去した後に、PSA値の上昇といった兆候が見られる場合、通常再発だけではなく転移を意味し、根治は不可能と考えられてきた。

そのためこれらの患者には放射線治療は行わず、疾患進行を鈍化させるホルモン療法だけが施されることが多い。

しかしながら、ベイラー医科大学の研究グループが再発患者500人余りを対象に実施した研究によると、がんは転移しておらず、多くが放射線治療で根治できることが明らかになった。

学術誌“米医師会雑誌”17日号で報告された。

前立腺がん摘出から平均10ヶ月以内に再発し、放射線療法を受けた患者501人のうち、半数がその後およそ4年間無病生存していたことがわかった。




医薬品ができるまで
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/9874/

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by horai_japan | 2004-03-25 05:09 | 医療ニュース
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