2004年 05月 02日 ( 1 )

北京:新たにSARS感染例を確認、症状は安定

中国衛生部が1日に発表した新型肺炎SARSの感染情況の中で、北京市において新たに1人の感染例患者が見つかった件について、この感染例患者の症状は安定しているという。またそのほかの地域における感染例あるいは疑い例は確認されていない。1日付で中国新聞社が伝えた。

今回確認された感染例患者は22日に入院、23日には疑い例と診断されていた。北京市では専門家グループによる検査の結果、感染例として確認された。この患者の接触者に対してもメディカルチェックを行っているが、今のところ異常を訴える人は見られないという。

今回の一連のSARS感染において、北京で感染例が確認されたのはこれで4人目。そのほかの3人の症状について、初めて確認された患者はすでに15日間平温が続いており、2人目も症状安定、3人目は病状悪化が伝えられていたが、すでに好転しているという。それら接触者の中で、すでに65人がメディカルチェックから解除されている。


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by horai_japan | 2004-05-02 10:40 | 医療ニュース