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米国消費者 代替医学への人気が上昇

ヨガや瞑想、薬草、アトキンダイエットなどの代替医学の人気が、米国で増加していることが政府大規模調査で明らかになった。従来型の医療に対する不満が、原因の一部かも知れないという。

非従来型医療に関する調査では最大規模となる、3万1000人を対象に実施されたもので、3分の1以上の人が代替療法を利用したことがあり、祈祷行為を含めると、その割合はおよそ62%にも上ることがわかった。

最も多く利用されている代替療法は祈祷・礼拝で(43%)、続いて自然商品の使用(19%)、瞑想(8%)、アトキンやオーニッシュ、ゾーンなどの食事療法(4%)となっている。

米国立衛生研究所、米補完・代替医学センターのナヒン氏は、慢性疼痛や疼痛の再発を治療するのに、薬草や酵素といった自然商品を利用する人が増えていると説明している。
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by horai_japan | 2004-06-10 04:37 | 医療ニュース